道後温泉駅と道後温泉本館を L字型に結ぶ約250mの道後商店街(通称、ハイカラ通り)とその周辺には、可愛いお店や美味しいグルメ、お土産物屋さんがいっぱい。
フォトスポットもたくさんあり、道後散策しながら食べ歩きをして、気軽に足湯を楽しみたいと思います。

道後温泉駅前広場
レトロな雰囲気の道後温泉駅

道後温泉まで公共交通機関を利用する場合は、JR「松山駅」のすぐそばにある伊予鉄道電停「JR松山駅前」から道後温泉行きの路面電車に乗り、電停「道後温泉駅」で下車します。
「坊っちゃん列車」の展示

「道後温泉駅」のすぐ横に、「坊っちゃん列車」が展示されています。
「坊っちゃん列車」は明治時代に市内を走り、夏目漱石の小説「坊っちゃん」にも登場する蒸気機関車をモチーフに製造されたディーゼル車で、現在は土・日・祝日のみ運行しています。
・定員数 最大36名
・諸事情により運休の場合あり
・予約はできません
からくり時計と無料の足湯

「カラクリ時計」
時間になると「坊ちゃん」登場人物が
順番に飛び出てきて動きます。

カラクリ時計の横の
大きな赤い野点傘のところに
無料の足湯があります。
どうごゆけむりかふぇ

「カラクリ時計」の前の道路を挟んで斜め前にある、古民家お団子カフェ「どうごゆけむりかふぇ」へ。

その場で焼いてくれて、
できたて団子を味わえます。

「彩りゆけむり団子」を注文。
カラフルでとってもかわいい。



お団子は甘すぎず、焼き目がちょっと香ばしくてモチモチ食感で美味しいです。
2階スペースには、和の空間もあるのでゆったり休憩しながら食べることもできます!
・営業開始 10時〜
・定休日 なし
ハイカラ通り(道後商店街)

「ハイカラ通り」(道後商店街)は見どころ満載で、小物やお土産屋、グルメ、カフェ、スイーツ店など観光客向けの店が軒を連ねています。


新しいお店も多く、見て歩くだけでも楽しい。
愛媛の食卓1970
今年4月20日にオープンした、みかんの飲み比べのお店です。
品種により料金は異なりますが、20種類の蛇口から好きなみかんジュースが選べます。

蛇口から
みかんジュースが出てきます。

ブラッドオレンジ、
甘平と清美をチョイスしました。
ブラッドオレンジは、風味豊かでコクのある酸味。
甘平は、希少品種で極上の甘さ。
清美は、多品種の親になっている「柑橘の母」
どのジュースも香りや甘味酸味に特徴があり、味の違いは明確でそれぞれに美味しかったです。
・営業時間 9時〜21時
・年中無休(不定休)
道後ぷりん

レトロ感あるプリン専門のお店。

猫のモチーフが至る所にあって
とってもキュート!

1番人気の道後ぷりんは、
みかんが丸ごと1個入り!
・営業時間 平日:10時半〜18時半、土曜:10時〜20時、日曜:9時〜19時、祝日:9時半〜19時半
・定休日 なし
足湯カフェ 坊ちゃん

こちらの足湯は、有料1回30分 200円(ミニタオル付き)で、夏季期間中は冷泉です。
店内がおしゃれでかわいい。
・利用時間 土曜日:9時〜20時(月〜金曜日、日曜日は18時まで)
・利用時間変更の場合あり
・「ホテル古湧園 遥」宿泊の方は、滞在中無料
道後温泉本館

道後温泉駅からハイカラ通りを歩き進み、突き当たりに「道後温泉本館」があります。


平成31年1月から営業しながら保存修理工事をされていましたが、令和6年7月11日に約5年半ぶりに全館での営業を再開されました。
偉人も愛した日本最古の湯は、全館営業再開で賑わっています。
道後温泉別館 飛鳥乃湯泉

「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉」

飛鳥時代をイメージして作られた映える日帰り温泉です。
カラフルな地面が印象的。こちらは、写真家で映画監督の蜷川実花さんの作品、「飛鳥乃湯泉インスタレーション」です。
※展示期間は、令和3年10月27日~ 道後温泉本館が全館営業を再開するまでとのことで私が訪れた数日後に終了しました。
瀬戸内料理 金兵衛「宇和島鯛めし」

道後飛鳥乃湯泉の前にある、瀬戸内料理金兵衛。
瀬戸内海の海の恵みを中心としたメニューで「宇和島鯛めし」をいただきます。


「愛媛県宇和島鯛めし」は、宇和島近海でとれた真鯛の刺身をタレ、卵黄と混ぜ合わせ、熱々のご飯にのせて食べる郷土料理。
新鮮で歯ごたえのある鯛と生卵とのりの風味で、どんどんご飯が進む美味しさです。
・金兵衛 公式サイト
道後ぎやまんガラスミュージアム


「道後ぎやまんガラスミュージアム」は、道後温泉本館から徒歩約3分。水と緑あふれる庭園に囲まれた美術館です。
入館料は大人800円、中学生550円、小学生以下は無料。


作品が、どれもとても綺麗です。江戸~大正期までの和ガラスを展示しています。
・道後ぎやまんガラスミュージアム 公式サイト
圓満寺


「圓満寺」は、道後温泉本館から徒歩約2分。
1855年に道後温泉の湯が止まったときに、圓満寺にいる白塗り地蔵に祈願したところ、再び湯が湧き出たことから「湯の大地蔵」と呼ばれ祀られています。

「圓満寺」はこじんまりとしていますが、カラフルでコロコロしたお結び玉がかわいい。
鮮やかに色彩された地蔵尊は、インパクト大で必見です!
空の散歩道「足湯」

最後に道後温泉本館南側の冠山にある「空の散歩道」へ。
足湯を堪能してまったりします。(無料)

松山を代表する俳人・正岡子規が詠んだ句碑も設置されています。

少し熱めのお湯が気持ち良い。

道後温泉本館や街並みを眺めながらの足湯。
お湯に足をつけると歩き疲れた足が軽くなり、極楽気分を味わえます。
足湯は道後温泉本館と同じ湯を使用した源泉かけ流し。無料の足湯(6時〜21時)を楽しみたい人はタオル持参をおすすめします。
車でアクセスする場合は、松山自動車道松山ICから約20分。
周辺には有料市営駐車場も充実していますが、「空の散歩道」のところにも市営駐車場があります。
道後温泉周辺観光マップ、情報
道後温泉は愛媛県を代表する観光名所。他にも見どころがいっぱいです。
道後温泉駅から徒歩約5分、愛媛人気うどん店まんまの「松山名物鍋焼きうどん」やパワースポット「伊佐爾波神社」、ハイカラ通りにある「猫カフェ」や「一六タルト天ぷら」の紹介記事もありますので、道後温泉街観光の参考にしてみてください。
※【道後散策】松山名物「鍋焼きうどん」と国指定重要文化財「伊佐爾波神社」、ハイカラ通りの「猫カフェ」へ
温泉旅館にゆっくり宿泊するのもよいですが、コンパクトな温泉街は徒歩で巡ることができ、気軽な日帰り観光もおすすめです。
コメント