静岡県三島市立公園「楽寿園」の菊まつりは、毎年開催される菊の花を楽しむ県内最大級の菊まつり。ここでは美しい菊の花が数多く展示されており、鮮やかな色合いや優雅な形に思わず感動します。

三島市立公園「楽寿園」菊まつりとは?


楽寿園は、三島駅南口から徒歩3分。広さ約75,474平方メートルの市立公園。
入り口付近から菊と和傘が飾られて、自然豊かな中、素敵な雰囲気に包まれています。
今年のテーマと見どころ紹介

今年は大河ドラマ「光る君へ」に合わせ、紫式部ゆかりの「上賀茂神社」がテーマ。

菊の花で華やかに飾られた「京都 上賀茂神社」は見応えがあります。

「楼門」や「細殿」を約8,000鉢の菊のオブジェで再現。


まだまだ園内の菊は蕾も多数あるので、満開の時期はさらに華やぐことでしょう。園内の菊の種類は豊富で自分好みの菊を探すのも楽しいです。

風車菊
花びらの先が可愛い

小菊
清楚な感じ
アサギマダラが飛来!


菊をゆっくり愛でていると、アサギマダラを一頭見つけて嬉しくなりました。「旅する蝶アサギマダラ」、楽寿園にも飛来です。
アサギマダラの詳細は以前の記事で紹介しています。→https://www.soronekonyan.com/asagimadara-and-fuji-bakamama/
東海菊花大会も同時開催!美しい菊の競演

楽寿園では、11月15日(金)まで「東海菊花大会」も行われています。
菊は「一手かければ一に咲き、千手かければ千に咲き、万手かければ万に咲く」と言われるほど、作り手の技能や努力が表れるそうです。
綺麗で表現豊かな作品の全てが素晴らしいです。

「懸崖菊」
小菊を崖から垂れ下がった形に仕立てるもの

「盆栽造り」
繊細で丁寧さが伝わってきます
園内の十月桜が開花

園内には、数本「十月桜」が咲いています。
「十月桜」は、秋から初冬に咲く可愛い桜。あと少しすると、紅葉と桜と菊のコラボレーションが見られるかもしれません。
ベントも充実!「三島麦空」


訪れた日は、「三島麦空」イベントが行われており、園内は楽しい雰囲気で賑わっていました。キッチンカー等で販売されていたフードを購入。どれもとても美味しかった。
楽寿園を訪れる際には、イベントチェックもお忘れなく!

炙り鯖の棒寿司と鶏の唐揚げ

鴨肉のサンドイッチ

デニッシュカップ

「楽寿園の菊まつり」は12月1日(日)まで。
自然と美を感じ、菊の花の美しさや品種の多様さを堪能したり、楽しいイベントに参加したりしながら、思い出に残る素敵な時間を過ごすことができました。
楽寿園の基本情報とアクセス
基本情報
- 名称:三島市立公園 楽寿園
- 住所:静岡県三島市一番町19-3
- 開園時間:4月〜10月:9:00~17:00(最終入園 16:30)/ 11月〜3月:9:00~16:30(最終入園 16:00)
- 休園日:月曜日(祝日の場合は翌日休園)
- 入園料:一般:300円(15歳以上)/ 小・中学生:50円 / 未就学児:無料 / ※年間パスポートあり
アクセス情報
- 電車の場合:JR東海道新幹線・東海道本線「三島駅」南口から徒歩約3分
- 車の場合:東名高速道路「沼津IC」または「裾野IC」から約20 / 新東名高速道路「長泉沼津IC」から約15分
- 駐車場:楽寿園専用駐車場なし / 近隣の「三島市営駐車場」やコインパーキングを利用(徒歩圏内)
- 楽寿園は、国指定の「天然記念物及び名勝」に指定されている自然豊かな公園です。富士山の伏流水が湧き出る美しい庭園や、動物広場、郷土資料館などもあり、家族連れにも人気のスポットです。季節ごとの花やイベントも楽しめます!
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